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  「避難対策にも便利」 クリックするだけで福島第1原発までの距離がわかる地図
 
福島より、SOS 見て見ぬふりをするマスコミ
セシウムによる健康被害
千葉の漁師 「最低でも週2回、奇形魚が揚がる」
農地土壌の放射性物質濃度分布図 農林水産省
(豪ABC) 4号機燃料プールの危険性について
地球規模での大気中への放射性物質分散のモデリング
米国エネルギー省国家核安全保障局の福島原発生データ
セシウムの「環境的半減期は180~320年」
  原発爆発の原因(技術編)
放射能汚染大地図 降下物の合計値
チェルノブイリ特集 「第2回 子供に何が起きたか」(’93.5)
「広河隆一 櫻井よしこ氏」
 チェルノブイリでは事故のあと病院から5万人のカルテが盗まれていた。追跡取材によって見つかったカルテはIAEAの発表を根底からくつがえす。IAEAによるチェルノブイリ安全宣言のカラクリを明かすレポート。
 チェルノブイリでの病院の取材によって、子供たちが放射線の影響で次々と亡くなっている実態が明らかとなる。IAEAは「住民の健康被害は全くない」と発表したが、驚くべきことにそのIAEAの調査団長をつとめたのは広島の医学者であった。
 事故後7年目、チェルノブイリ原発周辺の住民を取材する。事故以来、周辺地域ではずさんな検査体制がしかれ、人々は汚染された食品を食べ続けていた。経済的な理由から母と子は避難できず、調査したすべての母乳から放射性物質が検出された。
IAEAの安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、事態を悪化させたのだった。
 チェルノブイリ原発事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、牙をむきはじめた。放射能は様々な形で子供たちに襲いかかる。さらに原発周辺地域を上空から取材する。見えたのは、今後100年以上誰も住めない街や、ズタズタに取り壊された死の村の姿だった。

チェルノブイリでは事故の過小評価が人々の健康被害を拡大させました。日本政府はいま福島でチェルノブイリと同じことをくり返そうとしているのではないでしょうか。「健康には影響は認められない」「問題ない」。こういう言葉はチェルノブイリでもくり返されたのです。


シリーズ「チェルノブイリ特集」(1993年放映)が伝える大事なこと:
浦安っ子の疎開を考える(都市濃縮・低線量被ばく)
浦安っ子を放射能から守る情報ブログ
世界の究極の破壊につながる4号機問題
村田光平さん(元駐スイス大使)NO NUKES
<世界の究極の破壊につながる4号機問題> 今、世界を脅かしている大問題があります。それは福島第一原発内にある4号機です。もし、この4号機が倒壊して、そして最悪の事態すなわちメルトダウンが起きて、大気中で火災が起きると、これはまだ人類が経験したことがないんですが、そうしますと、もう現場には近寄れなくなります。4号機のみならず、1号機、それから6号機全部がメルトダウンを起こして、火災を起こすと。今、第一原発に燃料集合体の総数は14,225本あります。これはまさに日本のみならず、世界の究極の破壊につながるということは確実と、科学者は、多くの科学者は言っております。
核のゴミ抱える村 青森・六ヶ所村の現実
  【京大原子炉実験所 助教・小出裕章さん】
「六甲山は931メートルの高さがある。でも100万年前はあの場所は海だった。100万年の間にあんなに高い山が出来てしまう。何百メートルという地の底に埋めたつもりであっても、100万年後には山になってしまう。10万年100万年先まで保証できる科学は残念ながら人間は持ってない」
六ケ所村で核廃棄物を預かるのは50年以内という約束です。
最終処分地が決まらないとその約束が果たせなくなります。
ところが畜産や再処理工場の協力企業を経営する村会議員は「あわてなくてもよい」と話します。
東海村臨界事故被害者
 1999年9月30日、JCOの核燃料加工施設内で核燃料を加工中に、ウラン溶液が臨界状態に達し核分裂連鎖反応が発生、この状態が約20時間持続した。これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となった他、667名の被曝者を出した。
国際原子力事象評価尺度(INES)でレベル4(事業所外への大きなリスクを伴わない)の事故。

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放射能被曝を「大丈夫」という非科学的で野蛮な発言 中部大 武田邦彦教授
【PDF】 被曝と健康、医療をもう一度、考える 6.事故時の集団での被曝とその影響
チェルノブイリ 人体汚染1 「現在も続く悲劇」
@ishi2011t チェルノブイリ原発事故関連のツイートまとめ(2013年4月以降)

★チェルノブイリ原発事故の犠牲者
 ウクライナの人口は1993年の5217万人から2011年は4566万人と651万人(12.5%)も毎年連続で減少している。べラルーシも1024万人から948万人、76万人(7.5%)減少。両国とも総人口だけではなく新生児数も減少、死亡者数も増加している。


★国際原子力機関(IAEA)組織の正体
 「日本の原子力産業の手先として送り込まれた調査団があり、チェルノブイリ事故にほとんど被害者がいないかのような報告書を作成して、現地住人から激しい批判を浴び、国際的批判を浴び、信用度がゼロになった。


国際原子力機関(IAEA)組織の闇> 

 「日本の原子力産業の手先として送り込まれた調査団があり、チェルノブイリ事故にほとんど被害者がいないかのような報告書を作成して、現地住人から激しい批判を浴び、国際的批判を浴び、信用度がゼロになった。

 なぜ、そんなウソをついたかというと、放射能がばらまかれれば、対策がないからである。その隊長は重松逸造といい、1973WHOの諮問委員会に就任、その世界の権威になった。

 原子力を推進するための国連の国際原子力機関(IAEA)が組織したチェルノブイリ原発事故調査団に就任。

 その重松に育てられた人物が、現在の原子力安全委員会のメンバーとなって、福島第一原発の被曝を許容する「基準値」を決めていたのだ。

 その連中の言葉を信じて、日本人は、放射能にまみれた空気を吸い込み、放射能汚染食品をむしゃむしゃ食べているのだ。・・・寒気のするような闇の世界が、わが国には存在する。」と書いている。

 年間20ミリシーベルトだの作業員の被曝量の引き上げだのに関する数字にはこのような裏がある。

 ちなみに御用学者達が、原発が安全だ、放射能はたいしたことがないとTVでしゃべる理由はもちろん原発が飯の種であるとともに、IAEAから、研究費などの名目で多額の金をもらっているからなのだ、とも。

 そして多額のコマーシャル料を注ぎ込んだ民放を抱き込み、国民をだますことなどわけないと思っている。・・それを聞いて、どのチャンネルを回しても、原発はメルトダウンしていない等と報道。

 「ただちに被害はない」、日本の電力の3割を占める、原発がないと電力不足になる、などのオオウソが繰り返されるわけが納得いった。

 チェルノブイリのときも、食品の被曝許容を引き上げたり、の人権無視の政策が出されていた。私達は、子供達の為にそれを許してはならない。



★セシウムの「環境的半減期は180~320年」
 セシウム137の半減期は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの「環境的半減期」は、180~320年と算定されている。
 1986年に史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、期せずして、放射能の影響を研究する格好の実験場となった。事故から20年以上たった現在でも、現場には驚きが隠されている。
 周辺の放射性セシウムが、予想されたペースでは消失していないことが2009年12月14日(米国時間)、米国地球物理学会の秋季大会で発表されたのだ。
 [放射性の]セシウム137の半減期(物質が元の量の半分まで崩壊するのにかかる期間)は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの量は、およそそんなペースでは減少していなかった。
 ウクライナ政府が将来的には再びこの土地を利用したいと考えるのは無理もないことだが、研究チームはセシウムの半量が周辺の環境から消失するまでの期間(研究チームはこれを「環境的半減期」と呼んでいる)を180~320年と算定している。


★福島医大副学長 山下俊一 語録
<1> 100mSvでも大丈夫だから心配いらない、などとは言っていません。ただ、100mSv未満ではがん発症率の上昇が証明できていない、と話しただけです。これは広島、長崎、チェルノブイリの調査から得られた事実です。
<2> リスクと利益をはかりにかけて考えなくてはいけません。避難するにしてもリスクを伴うからです。放射線防護の観点から見れば、日本政府は最も慎重な方針を選んだのですが、それが皆さんの混乱と不安を高めてしまいました。

<3> (刑事告発した者に対し)そういう人たちは科学者ではありません。医師でもなければ放射線の専門家でもない。研究者が研究を積み重ねてきめた国際基準についても何も知りません。皆さんが噂や雑誌や、ツイッターの情報を信じているのを見ると悲しくなります。

<4> 最初は住民が放射能について何の知識もなかったので、曖昧な表現を避けようと思いました。今では白黒をはっきり言うのではなく、灰色の部分も伝えるような話し方に変えています。

<5> 「100mSvまでなら100パーセント安全なんですか?」と尋ねられたら、科学者としてこう答えるしかないのです。「わかりません」と。

<6> 放射線生物学の研究からは、低線量被曝で人間のDNAが傷つくこともわかっています。ですが、人体はそうした傷を短時間でうまく修復する能力をもっています。生まれながらに人体に備わった防護メカニズムです。私はそういうことを伝えようとしているのです。

<7> 低線量被曝の状況下では、残るか去るかは住民自身が判断しなくてはなりません。ほかに決めてくれる人はいません。自分でリスクと利益をはかりにかけて考えるのです。避難すれば仕事を失い、子供は転校を余儀なくされるかもしれません。

<8> 今回の事故のせいで、福島県民は東電と日本政府への信頼を完全になくしました。住民の皆さんは苦しんでいます。地震と津波の被害だけでなく、放射線対する大きな不安に苦しんでいます。まさに放射能恐怖症です。

<9> 被験者を3つのグループに分けます。原発労働者、子供、それから一般住民です。労働者は高線量の放射線に被曝しています。がんをはじめとするいろいろな疾患について、放射線の影響を追跡調査することが絶対に必要です。

<10> (被験者数について)200万人の福島県民全員です。「科学界に記録を打ち立てる大規模な研究」になります。政府は原発事故の被害者に対する補償金について先ごろ決定を下しました。

<11> チェルノブイリでは避難住民の寿命が65歳から58歳に低下しました。がんのせいではありません。鬱病やアルコール依存症、自殺などのためです。

<12> 移住は容易ではありません。ストレスが非常に大きくなります。そうした問題を把握するとともに、その治療にも努める必要があります。さもないと住民の皆さんは自分が単なるモルモットだと感じてしまうでしょう。


<★忘れるな!安全神話と情報操作の過程、
政府・東電・マスコミ・御用学者の公言
』>
<1> 『福島第一原発事故前』
◆『2重3重4重5重の安全策があるから日本の原発は大丈夫。地震や津波対策も万全です。安全ですよ!』

<2> 3.11東日本大震災発生!
◆『福島第一原発は、もう既に冷温停止してるから心配ありません。福島第1原発事故は「レベル5」で 米スリーマイル並み。メルトダウンは起きません。安全ですよ!』

<3> 3月12日1号機、さらに3月14日3号機水素爆発!
◆『水素爆発しましたが、原子炉建屋外への放射能漏れの危険はありませんから、安全ですよ!』

<4> 東北、関東の各地で放射性セシウムによる土壌汚染発生!
◆『原子炉建屋から放射性物質が漏れましたが、水や食物の汚染はないので安全ですよ!』

<5> 東京都内の水道水からも放射性物質を検出!
◆『水や食物から放射能検出されましたが、ただちに影響ないので安全ですよ!』

<6> 世界も驚く暫定基準値制定!(ウクライナの10倍以上[セシウム137])
◆『基準値が元々厳しすぎたから引き上げました。よって、今は基準値内だから安全ですよ!』

<7> 福島県産農産物から放射性ヨウ素検出!
◆『ヨウ素は半減期短いから安全ですよ。プルトニウムは重いから飛びません。原発周辺に留まるから安全ですよ!』

<8> 放射性セシウムを含む稲わらが肉牛に与えられ、出荷されたセシウム汚染牛の数は、計1246頭(毎日新聞)
◆「セシウム汚染牛を食べても発癌や白血病が発症確率の上昇は数%しかないから、大体安全ですよ!」

<9> 健康だった原発作業員の急性白血病や過労による死亡相次ぐ!
◆『実はチェルノブイリも健康被害は、科学的に証明されていないから安全ですよ!』

<10> 『原発収束宣言と瓦礫拡散』そして多くの国民が被曝!
◆『放射線との因果関係は証明できません。原発から漏えいした放射能は、あなたの癌とは無関係です。私達は賠償責任を負いません。では、さようなら!』
隠蔽と嘘つきの保安院特集>★Hoanin.html


<★住民「皆被曝」計画的殺人区域、年間20mSv圏
 チェルノブイリでは27年経った今でも30km圏は立ち入り禁止だ。>20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


★御用学者がなりを潜めている
 専門家の名言「レベル7と言っても10段階あるとすればチェルノブイリが一番悪くて福島はそれほどでもない」あるいは「プルトニウムより塩の方が危険」などと大嘘を並べ、社会常識から逸脱した発言ばかりが飛んだ。トンでもない学者ばかりをTVに出したマスコミ。


<★新たな巨大災害への時を刻むフクシマ
今度は地球規模の大災害発生の可能性【日本政府と東京電力の無策・無責任ぶりに、アメリカの世論が憤りの声を上げ始めた】福島第一原発の大事故を引き起こしてから1年以上が過ぎました。
 しかし複数の専門家が今、日本は危機を脱するどころか、もう一度大地震が発生すれば、かつて見たことも無い巨大災害に世界が巻き込まれる危険性が高まっている、と警告しています。
 焦点は4号機使用済み核燃料プールです。 この核燃料プールがかつて人類が想像した事も無い、超巨大災害を引き起こす可能性があります。
 1,535本の核燃料棒が空気にさらされれば火災を起こす確率が急上昇し、恐らくはいちばん最近にこのプールに格納された燃料棒から火を噴くことになるでしょう。
 「もっとも懸念すべきは一番最近プール内に入れられた核燃料です。余熱により温度が一番高いため、これがいったん燃え出すと火災は瞬く間にプール全体に広がり、温度がどんどん上昇し、これまでとは比較にならない量の放射性物質を噴き上げます。
 二つの可能性がある結果があると、ガンダーセン氏は言います。高濃度のセシウムとストロンチウムが大気中に放出され、『揮発』して放射性物質の霧となり、風に乗って汚染源から何千キロメートルも離れた場所に移動することがあり得ます。
 「放射性物質の霧が世界を覆うほど大きくなっても、日本だけに被害が留まることになっても、どっちにしても恐ろしいことになることには変わりがありません。」「一言で言うなら、日本は今カチカチ言っている時限爆弾の上にいるようなものなのです。」
 『世界の命運』を4号機核燃料プールが握っている。「もし地震などによってこのプールの中身が地上に放りだされるようなことになれば引き続き起きる放射性物質の火災により、チェルノブイリの事故の際に放出された10倍の量のセシウム137が放出される」(CTVニュース )


<★「 福島第一原発、だめだ」福一作業員からの連絡
 福島第一原発、だめだ。現場の意識レベルが最近低下して、原発の知っている人が居なくなってきた。線量計も身に付けさせてもらわず、4時間⇒7時間作業に伸びた。人が足りてない。素人ばかりだ。さらには、自分の被曝量もわからない。
 やり方はむちゃくちゃ。日当もほとんど上がらない。最近では、会社をクビになったおっさんまできだした。多分、浮浪者も居なくなってきているのかも。夏も終わり涼しいが風が強いと埃が舞って、さらに被曝量が増えている。
 俺の靴下に入れているシート型線量計も100ミリシーベルトはこえていた。あと、二週間前に、同じ作業員が、急性心不全で亡くなった。そいつは建てや内の作業で、高レベル放射能地区だった。
 もう、誰も止められないよ。どうしよ。このまま福島第一原発は続いていくのか心配。タンクの汚染水漏れ、ホースのつなぎでの被爆なんて、現場ではわからない。全てにおいて報道で知る。
 アルプスも不具合治しながらだが、除去されている補償がない。現場にいると、綺麗事なんてない。2年半、なんにもできていないみたいだ。なんとなく周りに建家を立てているが、3号機なんて近寄れないし。
 事実を報道しない理由はわかる。報道したら、福島第一原発はチェルノブイリよりタチが悪い。東電も、毎日何かやっているが、メルトスルーすら、なんにもわかっていないみたいだ。
 これから、また、どうなるかわからないが、もう少し働いてみる。今日の夕方に、嘔吐により病院行ったが緊急入院。白血球が異常値らしい。もう、作業員も使い捨てだな。また、連絡するな。(by フェイスブック掲載記事)


★日本全国が、第二の福島になる
 ドイツ放射線防護協会―がれき受け入れに警鐘、運搬中止を勧告。ドイツ放射線防護協会は、東北の震災廃棄物やがれきの処理問題について「日本の全国民が、忍び足で迫ってくる汚染という形で第二の福島になる」とし、直ちに被災地からの運搬を中止するよう勧告した。
 可燃物を燃やした場合に放射性物質が濃縮されて灰の基準値が高まり、さらに空気中に放出される可能性が指摘されているため、各地で住民の間から「放射性物質をまき散らすことになる」として、受け入れ反対の声が高まっている。
 声明は「これは惨禍である。ゴミ焼却施設の煙突から、あるいは海に廃棄された汚染灰から、材料に含まれている放射性核種は順当に環境へと運び出されてしまう」と危険性を強調。日本政府に対し、震災廃棄物やがれきを移動させるのを中止するよう強い調子で求めている。
 さらに声明は、「チェルノブイリ以降、欧州では乳児の死亡率、先天的奇形、死産の領域で大変重要な変化が起こっている。(中略)これまで考えられていた以上に大変感受性が強いという事実が示されている」と、低線量被曝の危険性について指摘している。
 その上で「汚染地の妊婦や子どものいる家庭を(中略)もっと遠くへ移住できるよう支援することを早急に勧告する」と福島県の子どもたちの強制避難を頑なに拒んでいる日本政府の被曝対策を批判している。
(週間金曜日ニュース)


◆体内にセシウム 心臓疾患まねく チェルノブイリ事故で警鐘 (2013年7月29日 東京新聞 朝刊)
 「たとえ微量であっても、セシウムなど放射性物質が含まれる食品を継続的に食べ続けると、健康被害を誘発する恐れがある」中村隆市氏のブログ


★嘘つき東電を潰そう
 ◆大津波は来ないと言ったが14m以上の津波
 ◆大地震でも安全と言ったが原子炉が破壊
 ◆爆発はしないと言ったが大爆発
 ◆メルトダウンしないと言ったがメルトダウン
 ◆外部には漏れないと言ったが海に放出
 ◆チェルノブイリとは違う、と言ったがレベル7。国民総被爆へ


<★井戸川克隆氏(前双葉町長)の話「ジュネーブ」

 【ジュネーブ】国連人権理事会 サイドイベントの合間にて井戸川克隆氏(福島県双葉町 前町長)の話書き起こし。
 恐ろしいのは、福島の事で恐ろしいのは、いわゆるエートス運動とか、いろんなのが蔓延っちやって、『放射能の話は、もうやめよう』とか、『ひどい話は、やめよう』とか『頑張ろう』とかってゆうムードを作られちゃたんですね。
 それに誰がしたかっって事を、県民の皆様、もう一度考え直して頂かないと......-。ちゃんと原因者がいるはずなんですから。誰かが、先導している者がいるはずですから。
 それが、あえて『その話は、やめましょう。』とか、『それをするのは駄目なんだよ。』と言うのが犯人ですから。
 県内のみなさんが放射能の中で暮らし続けさせるための、犯人達ですから、そういう事を言う人間は、警戒して付き合ったほうがいいです。逆です。
 本当のことを言う人は、少ないかもしれません。度胸がなくて......『ふくしまに住むな。』と言う人は少数かもしれませんけど、50年100年のサイトから言ったらば、絶対正しい事ですから。
 ちょっと話変わりますけれど、バルト三国訪れました。そのひとつの国の、チェルノブイリの収束作業にかり出された人達の団体の会長さんと、お会いしました。向こうから会いに来てくれてね。
 あの方が言うには『5000人でて行って、1000人がもう死んでいるそうです。あとの残りの方は何らかの補償を貰っているそうですけど。27年前ですね、1000人亡くなって残りの方は、いろんな制度、補償の中で暮らしているそうです。
 だから、ほとんどは病気だそうです。病気をしているそうです。
 だから、いま恐ろしいのは、福島県内の除染......無防備ですからね。全く放射能の事を知らない素人の方に、やらせてますけど、あの方たちの健康っていうか、人生をねどういう風になっていくのか......非常に心配ですね。
 もうひとつは、子どもたちがマスクもしない、外部被曝も内部被曝も......
 ここで記者質問し、話途切れる??遮る記者の質問に対して、それが、エートス運動なんですよ。いわゆる原子力ムラの、税金と権力と いろんな力を使った宣伝にさせられてるんですよ。
 以上、ここで記者話終わる......。宣伝させられているんですは、県民、子どもたちが被害に合わしている。と、私は解釈し-ました。また、下記にて記者会見ご覧になれます。
 私はプロではありませんから、記者会見の書き起こしは出来ません。是非に拝見ください。40分ほどです。
 そして、日本の大手メディアが伝えない、伝えたくない事実を広めてください。福島から離れた地域に住む私にできる事。広めていくこと、ひとりでも多くの人に関心を持っていただく事。時間がないのです。
 いちばん大切なこと、置き去りにしては......この国はよくなるはずありません。ひとりでも多くの方々が、事実を知れるように。ひとりでも多くの方々が、大切なこととは?と個々に考えて欲しい。もちろん、私もです。
【ジュネーブ】国連人権理事会 サイドイベント・記者会見 2013年5月28日(火)、スイス・ジュネーブの国連本部で、国連人権理事会 サイドイベントと、イベント後の記者会見が行われた。
■発言者 アナンド・グローバー氏 森永敦子氏(手をつなぐ3.11信州)
     井戸川克隆氏(福島県双葉町 前町長) 岩田歩氏(CRMS)
■司会兼 伊藤和子氏(HRN事務局長)
 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)より引用。


★日本の嘘『福島はチェルノブイリを超える史上最悪のものだ』>
 安定冷却ができない状況下で、もしも日本に巨大余震が襲ってきたら、事故は再び振り出しに戻ります。/加來道雄氏 YouTube bit.ly/zxaBr0
 彼らは放射性物質の排出量、どれだけ危険か、どれだけ核の融解が起こっていたかを知っていました。地震と津波の数時間後に数時間ですよ、一日じゃないんですよ。
 冷却停止とは燃焼が収まった時です。今も原子炉内には煮えたぎる水があり、環境と巨大な容器に放射線を放出しています。彼らはどのように核廃棄物を貯めてどのように処理するのでしょう?
 毎回水を入れるたびに、高い放射線を含む水が再び漏れだしています。それがそこに溜まっていきます。
 現在、彼らは蓄積した汚染水の量を数えているのみで、必死になってより多くの「水を溜める容器」を持って来ようとしています。が、いったん飽和状態になれば再び汚染水を海へ捨てなければなりません。再び危機に陥ります。
 産業史上最悪の悲劇を、ニューヨークの牛乳の中に発見できるというのは、聞くだけで恐ろしいことです。
 そうです。この福島の事故はあらゆる産業の重大事故の頂点に君臨するものです。産業界の最大で、重大事故の世界記録でしょう。
 100年に渡るその土地の汚染、これほどの放射線、3つのむき出しになった核燃料、これほどの環境へのダメージ、これは国を脅かすものにちがいありません。
 福島は20の炉心に相当する放射線があるのです。この時点では、その場所に住む人々の長期に渡る健康被害は想像も出来ません。
 チェルノブイリでは、非常に控えめに見積もっても、1万人が白血病や甲状腺ガンが事故のために起きたと考えられています。今現在も、厳しい事態が進行中です。


★ニューヨーク科学アカデミーは
 1986年のチェルノブイリ原子炉災害によって放出された放射能に被曝したせいで、世界中で100万人近くの人々が亡くなっていったと考えている。
「暗黒医療:医師たちは福島の子供たちを見捨てるのか」よ


<★チェルノブイリ後より、遥かに困難な日本の状況を、できるだけ小さく見せる日本人
 日本の状況は極めて厳しいものだ。破局的だとさえ言える。チェルノブイリ後の我々の状況より遥かに困難なのに日本人はこの悲劇をできるだけ小さく見せようとしている。バンダジェフスキー博士 東京講演


★大本営発表!政府、マスコミの安全デマ
 国民を騙し続けた【メルトダウンは起きない、プルトニウムは重いから飛ばない、海洋汚染はない。福島はレベル7にもチェルノブイリ並にもならない】。政府、マスコミの安全デマを信じる者は殺されるでしょう。マスコミの報道を鵜呑みにしたら殺されます。


★原発がどんなものか知ってほしい
 「びっくりした美浜原発細管破断事故!」 皆さんが知らないのか、無関心なのか、日本の原発はびっくりするような大事故を度々起こしています。スリーマイル島とかチェルノブイリに匹敵する大事故です。


★1千平方キロ「永遠に規制」チェルノブイリ原発周辺
 面積は計2千平方キロ。このうち東京23区の約1・6倍に相当する約1千平方キロの立ち入りが将来にわたり規制されることになり、事故の影響の大きさをあらためて示した。47ニュースより


★100万人どころではないチェルノブイリ犠牲者
 隣国のロシアの人口も調べてみたが同様である。1992年の1億4870万人から2011年の1億4241万人と、629万人(4.2%)も減少している。これらの人口統計は政府発表であり、実際はさらに深刻かも知れない。


★福島第一原発事故」 人口激減に直面する日本
 日本は人口も多く、人口密度もはるかに高い。チェルノブイリではわずか数ヶ月で石棺を完成させ汚染拡大を防いだが、福島原発は未だに手つかず、ダダ漏れ状態だ。一説には溶融燃料は地下深く降下しており、もはや回収不可能だとも言われている。


<★チェルノブイリの汚染被害に詳しいユーリ・バンダジェフスキー博士の言葉が重く響く
 「このまま情報を隠し続ければ、数十年後に、日本人という国民が本当にわずかになってしまうでしょう」


★元原子力安全委員会 委員 代谷誠治
 3月23日の時点で福島原発の事故が「チェルノブイリ級」と認識 「評価は保安院の役割」 月給 110万4480円 (月俸93万6000円+地域手当18%)年収 約1700万円 (月給12ヶ月 + ボーナス 約3.95ヶ月~)


★日本の頭脳★ 世界も驚く名言集
 伊藤哲夫(近畿大学原子力研究所教授) ・レベル7と言っても10段階あるとすればチェルノブイリが一番悪くて福島はそれほどでもない。
 武田充司(原子力安全研究会)・物理的に、今回の事故がチェルノブイリ規模に拡大するなどはあり得ないことを確信して良い。

 西村肇(東京大学名誉教授)・福島原発はチェルノブイリの10万分の1、最悪でも千分の1程度の規模。
『日本を導く頼もしい学者先生方 名言大全集』
全文>bit.ly/12WANty


★チェルノブイリ症候群
 全体的な抵抗力の低下により、様々な症状が起こってくる。個人の弱いところ、持病が悪化する。血液検査で対して異常がでてこないことが多い。市販の対処療法的な薬が聞かない。放射線量の高い低いに関係性が見いだせない。
すべて読む>bit.ly/o6a0rP


★大本営発表!政府、マスコミの安全デマ
 メルトダウンは起きない、プルトニウムは重いから飛ばない、海洋汚染はない。福島はレベル7にもチェルノブイリ並にもならない。政府、マスコミの安全デマを信じる者は殺される。マスコミの報道を鵜呑みにしたら被ばくする。もはや自己責任の状態。


★新たな巨大災害への時を刻むフクシマ
 今度は地球規模の大災害発生の可能性【日本政府と東京電力の無策・無責任ぶりに、アメリカの世論が憤りの声を上げ始めた】福島第一原発の大事故を引き起こしてから1年以上が過ぎました。
 しかし複数の専門家が今、日本は危機を脱するどころか、もう一度大地震が発生すれば、かつて見たことも無い巨大災害に世界が巻き込まれる危険性が高まっている、と警告しています。
 焦点は4号機使用済み核燃料プールです。 この核燃料プールがかつて人類が想像した事も無い、超巨大災害を引き起こす可能性があります。
 1,535本の核燃料棒が空気にさらされれば火災を起こす確率が急上昇し、恐らくはいちばん最近にこのプールに格納された燃料棒から火を噴くことになるでしょう。
 1,535本の核燃料棒が空気にさらされれば火災を起こす確率が急上昇し、恐らくはいちばん最近にこのプールに格納された燃料棒から火を噴くことになるでしょう。
 二つの可能性がある結果があると、ガンダーセン氏は言います。高濃度のセシウムとストロンチウムが大気中に放出され、『揮発』して放射性物質の霧となり、風に乗って汚染源から何千キロメートルも離れた場所に移動することがあり得ます。
 「放射性物質の霧が世界を覆うほど大きくなっても、日本だけに被害が留まることになっても、どっちにしても恐ろしいことになることには変わりがありません。」「一言で言うなら、日本は今カチカチ言っている時限爆弾の上にいるようなものなのです。」
 『世界の命運』を4号機核燃料プールが握っている。「もし地震などによってこのプールの中身が地上に放りだされるようなことになれば引き続き起きる放射性物質の火災により、チェルノブイリの事故の際に放出された10倍の量のセシウム137が放出される」
CTVニュース全文


★【汚染】1万5000兆ベクレルが海に流出 東電発表(4700兆ベクレル)の約3倍> 海外からは4700兆ベクレルで「海のチェルノブイリ」と言われたりしていますが、その3倍となるとますます呆れられるかもしれません。すべて読む「子供を守ろう


★死を覚悟! 危険な除染作業> チェルノブイリでは除染作業員50万人のうち2万人が死亡し、20万人が放射能障害で苦しんでいる。チェルノブイリ原発事故から25年経った今も、現地では除染活動が続いています。
すべて読む『カレイドスコープ』


放射線被曝結論
 放射線の制限値のどれを取ってもそれを容認することは意識的に死を黙認することになるという事実を目の前にして、流通と経済上の関心が健康の保護に影響を与えてはならない。
 ヨーロッパにおいては、フクシマ事故後であっても事故時用の食品制限値を導入する必要はない。ヨーロッパの制限値は、たとえば平常時に適用されるドイツ放射線防護令を基にした制限値まで大幅に引き下げるべきだ。
 より安全な制限値というものはないので、どういう判断を下そうがそれは生か死かの判断となる。重要なのは、より安全な放射能制限値というものは存在せず、放射線はどのレベルであっても多すぎるということを公衆にはっきりさせることが重要だ。
 「平常運転時と事故時に関して、放射線制限値が規定」それによって、市民にだけ事故時に不法な健康障害をもたらしているのであり、健康障害の原因について原発運転者は責任を問われない。事故に責任のあるはずの原発運転者はこうして、その責任から一括して解放されている。
 放射性ヨウ素汚染が非常に強い場合、牛乳、サラダ、葉菜類、食用野生ハーブの摂取を完全に止めるよう市民に勧告する。この勧告をできるだけ長期に渡って適用すべきだ。というのは再三に渡って、東京電力が福島第一原発から放射性物質が放出され続けると説明してきたからだ。
 東京電力と日本政府のこれまでの情報政策を見ると、残念ながら市民がオープンかつ当初から危険について知らされていないと推測せざるを得ない。こうした情報の状況を改善するよう政府と産業界に要求する。
 電離放射線による健康障害という複雑なテーマに関して市民に情報を提供して市民を助け理性的な行動を取ることが科学者に求めらる。チェルノブイリ後に科学界で高い地位を占める学者たちが市民に対して情報を隠蔽したようなことが日本でも繰り返されるとすれば、それは悲劇だ。
 われわれはヨーロッパに対しては、リスボン条約に以下の項があることを強調しておきたい。だが、原子力利用部門においては、それを実行しようとすることなどは一度としてなかった。
 「欧州連合の環境政策は、欧州連合のそれぞれの地域の条件を配慮して保護レベルを高くすることを目標とする。環境政策は準備と予防の原則、環境破壊を優先的にその根源で撲滅するという基本、それに引き起こした者が責任をもつという原則を基本とする」
すべて読む「もう手遅れ」
物事は急速にますます悪くしようとしている
FUKUSHIMA major Volcano eruption,and 14,000x+ in Hiroshima Bomb in Problems!!

 <要約(翻訳)石川栄一>
物事は急速にますます悪くしようとしている」一方、安倍は原子炉を再起動したいと考えています。
 福島のSFP#4で一人で放射性セシウムの14000倍の量は、建物が崩壊する前に抽出することに持っている。
 残念ながら、彼らがこれまで最大の証明可能な隠蔽工作のNRC FOIA文書については言及しなかった。
この記事をお読みください。 http://rt.com/news/fukushima-apocalypをここにコピー&ペーストを実行短いリンク: http://tinyurl.com/mr2zjmq
 安倍は、現金を望んでいる...そのためには、彼はより多くの不安定な原子炉を再起動したいと考えています。ドル箱。
福島からの死の灰でめちゃくちゃだ。」牛農家の話の皮肉な類似性。
 暖かい海は、サンゴの白化のリスクをもたらす。
死んだサンゴ。死んだ海。死んだ太平洋(海がすべて繋がっている) 。

最新ヘッドライン:http://enenews.com/
■ ウォールストリート・ジャーナル:福島の核燃料がどこに行った不明、見つかったとしても、彼らはそれを取得する方法がわからない - RT:誰も3百トンの核燃料の塊がどこにあるか知らない。
■ テレビ:日本の魚の輸入品に対する公衆の関心事は「正当化されるように見える」- 3/11以来、汚染されたシーフードは、恐れを増している韓国で発売。
■ オレゴン共和党の議長: その健康上の利益のために、飛行機から核廃棄物をドロップします ?
サンオノフレから我々の飲料水(ビデオ)まで放射性物質を加えてください。
■ 福島労働者:私は、原子力発電所の亀裂のある地盤を通って、汚染水を上昇させる圧力を心配します。
今、山腹で上昇するレベル。
■ CBSニュース:福島原子力発電所「に近い(あまりにも)」海岸で遊ぶ幼い子供 - 父親:私は放射線について心配します。
■ ジャパン・タイムズの中の学生レター:福島危機は、最近(人命の皮肉な無視)驚くほど悪く見えます。
この放射能で汚染された国家のため、将来を暗く危くします。
■ フォックスニュース:「いくつかの米国の原子力発電所への攻撃は、テロリストのための1個のケーキでありえます(エキスパート) 」原子炉は裸です。
「数分で炉心溶解」- WFMY:「私たちは厳戒態勢上にいます」(VIDEOS)
■ 社説:福島使用済み核燃料からの脅威の下、北アメリカの西海岸はグローバル危機。その重大性は誇張することができません。
■ 朝日:日本は「核緊急の状態」で公式にまだ(明白に進行中の福島災害を示す)‥‥危機は決して終わっていませんでした ... 政府は非常に遅く、非常に弱い関与。
■ CNBC: 原子炉を再開する政府の圧力による「牛テロリズム」? 原子力は歓迎されないです。日本人は恐ろしくて憤慨しています(VIDEO)
■ 日本テレビは、放射性「黒い雨」データの隠蔽を明らかにする - ドクター:「これは本当にまだ海水で最も高い汚染レベル - トリチウムの3,800ベクレル/リットル」。
■ 朝日:災害が始まったときよりも、福島海中の放射性セシウムは、8倍も高い。
■ ブルームバーグ:東京電力は現在、今後75年間はコンクリートで福島の原子炉をカバーするために交渉中 - 米国で計画を調査する職員。
■ HuffPost :彼ら(東京電力)は、福島原子炉からの汚染水をひそかに、太平洋に流入させました 。 (融解した燃料棒に何が起こったのか不明のまま )?
原子力大災害がもう一度、最悪の事態。
■ テレビ:多くの米国の水兵が、福島核災害中に汚染された後に放射線病の重大な症状を受けています。
■ 原子力専門家:1世紀前に、日本は、福島の溶かされた核に対処しようとします? 「よりありそう、原子炉に残されるものは、100年以上の間、もとの場所に残されるでしょう
 
聞いててゾッとする。汚染水問題の真実「広島の原爆と同じ」
「報道するラジオ」で放送された福島第1原発の汚染水の実態。小出裕章さんが明かす現実。
「広島の原爆と同じレベルです」との説明にゾッとします。


「コメントより」

いや~日本人は本当に平和ボケしまくってるねw ちょっと日が経つともうだれも関心持ってないんだから それをいいことにマスゴミもほとんど報道しなくなったしwwww

「いったい何がおこってるのか?」じゃねぇ~よw 地震直後から状態はなにも変わってないっつ~の
→
 むしろひどくなってるのに日本はオリンピックに金を注ぐとかww­wwww
そんな金あるなら原発石棺で隔離させてもお釣りがくるぜ。本当に自分に被害がないと実感わかんのかね日本人は?

東電や政府の対応には当然ウンザリし続けて来たが、何より無関心­な国民が愚かすぎる。目に見えて被害を受けないと、気づかないの­か、それともアホに成り下がったのか、島国ゆえ元々危機意識の低­い国民性なのか。

2020年東京五輪も下手すりゃ放射能で『おもてなし』になるぞ­。大嘘つきの安倍首相のせいで。

所詮カネにまみれたイベントなんか興味ないが。

福島より、SOS
 

福島より、SOS!1>
 これは日赤の方からうかがった話です。私たちの義援金はそのまま県に渡し、県から市町村、そして被災者にと委ねたそうです。海外からの義援金は被災者への家電6点セット、教育支援、体育館、病院修繕費、ソフト事業費に。『ワンダフルわーるど 福島より、SOS!』より


福島より、SOS!2>
 被災者に義援金のことをたずねると、一家族につき5万円、7万円、30万円と町によって異なっておりました。それにしても余りにも少ない義援金。私たちの義援金はどこに使われてしまったのでしょう?


福島より、SOS!3>
 被災者にとって悲しかったことは、国からのお見舞金が何もなかったことです、とおっしゃっていました。


福島より、SOS!4>
 東電の補償金についてお話しいたします。 東電は賠償金の一部として昨年秋頃、単身者75万円、一家族(2人でも7人でも一様に)100万円支払いました。しかも申請のためには何ページもの書類を書かせられて。


福島より、SOS!5>
 しかし、この賠償金は仮払金なので、全額返すように言われ、12月頃から被災者は返金させられています。また、昨年6月から3カ月毎に、精神的損害金が一人10万円ずつ支払われるようになりました。


福島より、SOS!6>
 しかし、このお金も仮払い金なので、6月からの3カ月分を返済するように言われ、被災者は自動的に引かれています。つまり、単身者は105万円、3人家族なら190万円を返金しなければならないのです。


福島より、SOS!7>
 人によっては、毎月の10万円で返金することにした、という人もいます。何ということでしょう。お金のない被災者は、どうやって生きて行ったらよいのでしょう?


福島より、SOS!8>
 国民年金のある人は月6万円で生活しています。光熱費、交通費すべてを6万円で。雪国の会津は灯油代の出費も加わり、食費が無く、食事を抜いている人もいると聞きます。被災者に国は生活保護制度を適用できないものでしょうか?


福島より、SOS!9>
 国民年金の年齢に及ばない人、住宅ローンの残っている人、仕事が見つからない人は、さらに深刻です。ある中学校の校長先生から「食事を食べないで来る子もいる。子どもたちはお八つをするチャンスがないので、せめて学校でお八つを食べさせたい。


福島より、SOS!10>
 双葉町の町役場の責任者からうかがった話ですが、3月11日に職員は出張で仙台に行っていたそうです。それで当日双葉町にいなかったからと言って、東電はその人に賠償金を出さなかった、とのことです。


福島より、SOS!11>
 かわいそうに、その職員は、家を新築して3月13日に入る予定だったとのこと。一日も住むことなく、ローンだけが残り、東電からは賠償金ももらえないのです。


福島より、SOS!12>
 福島の被災者に対する国や東電の対応については、いっさい報道されないために、地元の人でさえ本当のことが分からず、「あなた達は東電のお金で楽な生活をしているんでしょう」と言われ、子どもまでもがいじめにあっています。


福島より、SOS!13>
 周りから白い目で見られている被災者たちは、お世話になっているからと小さくなって生活し、家の中にこもりがちになり、孤独とストレスで、鬱病、パニック症候群になっていく人が多く、自殺者が絶えなくなりました。


福島より、SOS!14>
 死んだ方がまし、死にたい人の気持ちがよくわかる、とよく耳にします。実際、また葬式?と思うほど、仮設の自治会長さんはしょっ中、葬式先から電話を寄こします。私どもが支援している方のお兄様も自殺されました。生きる希望を失ったようです。


福島より、SOS!15>
 原発によって、家があっても家に住むことが出来ず、家族はバラバラに引き裂かれ、年寄りは一人仮設に預けられ、冷蔵庫の使い方もわからない方、料理作りをしたこともない80代の方が、細々と生活しています。


福島より、SOS!16>
 子どもの声が聞こえない、ひっそりとした仮設で、部屋にこもって出ようとしない人や精神的におかしくなった人、救急車の世話になる人が多くなったと、自治会長さんも悩んでいます。


福島より、SOS!17>
 若い夫婦も、夫は仕事を求めて出稼ぎに行き、親子バラバラになり、精神的に不安定になった妻はアルコール依存症になり、子どもも不安定になり、家族崩壊状態です、と言って小学校の校長先生は胸を痛めておりました。


福島より、SOS!18>
 仮設住宅は人間の環境としては考えられないほど最悪です。私にはとうてい我慢できないと思いました。4.5畳という狭い部屋、押し入れは半畳。収納場所がないため最低限のものしか置けません。周りに品物を置くと空きスペースは寝るのがやっと。


福島より、SOS!19>
 冬になり暖房をすると結露で床や畳が濡れ、湿気でカビが生えます。また、仮設は杭にチェーンで止めている所もあり、大風が吹くと家が揺れて怖いという所もあります。人間には生活環境が大切で、これでは心身の病気になっていくのは当たり前と言えないでしょうか? 


福島より、SOS!20>
 被災者を一日も早く、この環境から救えないのでしょうか? 本腰を入れてアパート等を作り、被災者を仮設から解放できないのでしょうか?


福島より、SOS!21>
 除染について、被災者の声をお伝えします。「わたしたちの町は、もう住めないことが分かっている。30年40年帰れないことも分かっている。だのに、住めない所をどうして除染するのか。お金を捨てているようなものです。それよりも被災者の生活安定に目を向けて欲しい。


福島より、SOS!22>
 別なところに新しい町を作って欲しい。新しい住まいも作って欲しい。除染ばかりに目を向けず、被災者の生活をまず第一にして欲しい。汚染された所は仕方がない。そこを廃棄物置き場にしたら良い。ふる里を失うことは辛いです。


福島より、SOS!23>
 しかし、前を向かなければならない。私たちはもう住めないと思っているのですから。しかし、東電と国は除染したがる。そして解除したがる。解除して自宅に帰れると、補償金を出さなくて済むからです。国と東電は一つです」と、ある被災者は言いました。


福島より、SOS!24>
 最近、驚いていることがあります。 南相馬市小高区は来年の5~7月ごろ除染することになりました。その前に復興庁は2000万円の予算を出し、被災者に日当で草刈り、ガレキ処理をさせることになりました。


福島より、SOS!25>
 「雇用の確保に、ということですが、それは放射能を浴びさせることです」と役場の人も言いました。実際、現場で働く被災者が30分草刈りしたら1.25マイクロシーベルトあった、と言います。彼は担当者に言ったけど無視された、とのこと。


福島より、SOS!26>
 現場には役場の人は来ていません。被災者はマスク無しで、普段着姿で働いています。弁当も出ません。そして、5月から働きだして、3カ月過ぎましたが、今でもお金は出ていません。8月10日過ぎに出ると言われた言葉を信じて、被災者たちは黙々と働いています。


福島より、SOS!27>
 「お金のない我々は農協からお金を借りて生活しています。8月10日過ぎにお金が入ったら、農協に返金するつもりです。1日8時間、月~土曜日まで働いています。休みは雨の日と日曜だけです。」


福島より、SOS!28>
 皆さま、福島の方々は悲しすぎませんか?  全てが人道的に許されることでしょうか? これは、国をあげての「いじめ」になりませんでしょうか? どうぞ皆様、被災者を救ってください。皆様のグループに現地の方をお呼びしてお話を聞いて下さい。


福島より、SOS!29>
 *東電の仮払い金返金については、2012年5月19日に、直接「東京電力原子力補償相談室」に問い合わせて確認済みとのことです。加害者である東電の非人間的対応、それを助長する国、そしてそれを見ぬふりする(報道しない)マスコミ


福島より、SOS!30>
 筆者が「いじめ」と表現している通り、確かに昨今のいじめ問題の加害者(東電)、教育委員会(国)、教師(マスコミ)と構造が重なってみえる。


『ワンダフルわーるど 福島より、SOS!』参照

福島第一原発事故 海洋汚染の影響
千葉の漁師 「最低でも週2回、奇形魚が揚がる」
南房総の漁師さんが語る東京湾の現実「魚の放射能汚染状況と奇形魚」                         6/2米原幹太のもう朝ですよ!
 彼が、南房総の漁師さんからお話しを聞いています。500~700ベクレルの測定値が出ても、それは表には出てこない事。奇形魚の水揚げされる回数が増えていること。
その奇形魚を安い回転ずしが激安で仕入れて行くことなど、決して、表には出てこない生の声だと思います。
お子さんもいらしてご自身の生活もかかっていらっしゃるだろうと思われる中、このように話して下さって感謝します。彼の心の中の葛藤も痛いほど感じました。
これからますます汚染される海。どうするべきなのか、わたしたちは自分自身でどのように健康を守っていかなければならないのか、内容を書き出しました。

つづきみんな楽しくHappyがいい♪
 
セシウムによる健康被害
GO
福島第一原発事故 一ヶ月の記録 「激動の福島」 動画
 
 
 
商団連推薦
家庭用 原子力発電機
 
食品の放射能汚染で死ぬのは、お金のない人」は本当か?】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
消費材の放射能検査結果

【進む海洋汚染の影響「魚セシウム放射能汚染」】
 ■長野県の川魚「イワナ」から10q/hgのセシウム■
厚生労働省公表の放射能の検査結果によれば、長野県木島平村・満水川のイワナから1キロあたり10ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。 採取時期は6月7日。


 ■東京都・多摩川の川魚からセシウム■
東京の多摩川水系の川魚(鮎、ヤマメ)から放射性セシウムが検出されました。HPからの抜粋です。 ・調布市多摩川中流域 アユ 17ベクレル ・奥多摩町 多摩川水系日原川 ヤマメ 8.1ベクレル


 ■北海道の魚「クロソイ」からセシウム■
 7月12日厚労省公表の放射能の検査結果によれば、 北海道日高沖のクロソイから 1キロあたり0・57ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。


 ■新潟県の魚「市販のマダイ」からセシウム■
 新潟の市販のマダイ(可食部)から1キロあたり56ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。産地は宮城県 女川漁港、採取日は8月6日


 ■道は10月13日、室蘭・追直漁港で水揚げされたマダラから、国の基準値と同じ100ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した■
 100ベクレルを超えると、道は出荷自粛を要請することになっているが、自粛要請はしない。


 ■回転寿司のイワシからセシウムの衝撃■
 国の基 準値(1キロ当たり100ベクレル)を大きく下回っているとはいえ、子どもに人気の高い回転寿司でセシウムが検出されたのは気になる。


 ■日本海側から放射性セシウム 新潟・信濃川河口■
 東京電力福島第一原発から200キロ離れた日本海側の信濃川河口の海底土にも、事故によるとみられる放射性セシウムが積もっていることが近畿大などの調査でわかった。


 ■南房総の漁師さんが語る東京湾の現実 「魚の放射能汚染状況と奇形魚」■
 500~700ベクレルの測定値が出ても、それは表には出てこない事。奇形魚の水揚げされる回数が増えている。その奇形魚を安い回転ずしが激安で仕入れて行く。


 ■太平洋岸で魚介の放射能汚染が悪化■
 米国研究者が「サイエンス誌」で発表/ルモンド紙
2012.10 福島原発事故から17ヶ月が過ぎた今も、日本の太平洋岸でとれる魚介類の放射能汚染濃度は福島沿岸を中心に上がり続けている。



解明したベラルーシの科学者が会見 心臓や甲状腺への蓄積を深刻視
 「チェルノブイリ原発事故で唯一明らかにされたのは、放射性ヨウ素の内部被曝による小児の甲状腺がんの増加のみであり、その他の疾病の増加については認められていません」
 (チェルノブイリ原発事故で)ベラルーシのゴメリ州で死亡した400人を上回る患者の遺体を解剖。各臓器のセシウム137蓄積量を測定したうえで、特に心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていたことを突き止めた。
 「チェルノブイリ事故後に突然死した患者の剖検標本を検査したところ、99%の症例で心筋異常が存在することが明らかになった。
とくに注目すべき所見は、 びまん性(広範囲に広がっている状態)の心筋細胞の異常で、これはジストロフィー病変と壊死の形態をとり、毒作用が働いている証拠である」と同書は指摘。
 「(ベラルーシの)ミンスクの子どもの体内セシウム137濃度は20ベクレル/キログラム以上であり、彼らの85%が心電図に病理学的変化を記録している」とも述べている。

【基準値以下でも被ばく】
 「1日に10ベクレルのセシウム137を摂取し続けた場合の体内での蓄積状況」。約500日で体内のセシウム137蓄積量は、1400ベクレルに到達する。体重が50キログラムであると仮定した場合、1キログラム当たりの蓄積量は28ベクレルに相当する。セシウム137を体内に摂取したことによる健康被害が、ごくわずかな摂取量から起こるとしたら、福島第一原発事故による影響はきわめて深刻になりかねないと言える。
 甲状腺はセシウム137が最も多く蓄積する臓器である。「甲状腺異常は、放射性ヨウ素だけでなく、生体内や甲状腺に持続的に取り込まれた放射性セシウムと、甲状腺ホルモンに結合するさまざまな免疫グロブリンの能力にも関連すると考える」
 環境に高いレベルで放射線があるところで暮らしていると突然死の可能性がある。放射性セシウムは特に心臓に激しい攻撃を加える。心筋細胞にセシウム137が取り込まれると、エネルギーの産生(合成)ができなくなり、突然死につながる。
 セシウム137は20~30ベクレル/キログラムという低レベルの蓄積でも心拍異常が起きている。それが突然死の原因になりうる。福島第一原発事故の被災地では、子どものみならず大人も対象に被曝量に関する調査が必要だ。
 福島原発事故でも、放射性物質を体内に取り込む内部被曝への懸念が強まっている。日本に来日して、原発事故の深刻度をどのように感じているか。
 残念ながら日本人は情報が少なすぎる。(政府当局は)情報を隠している。今のような形で情報を隠し続けると、(対策の遅れによって)数十年後に日本の人口は激減してしまう。この悲劇を小さな事故だと見なしてはいけない。
 福島第一原発事故ではさまざまな放射性核種が飛散し、非常に高い汚染レベルの地域が広がっている。しかし、体内に取り込んだ放射性核種の量をきちんと測定していないのは大きな問題だ。

【セシウムが心臓に非常に危険】
 1994年にゴメリ医科大学ではシンポジウムを開催したが、そこにも日本から専門家が来てくれた。その中で私たちが発表したセシウムが心臓に非常に危険であるということを日本の方々は理解してくれた。その経験が生かされていない。
 このように情報がない状態でどうやって、国民の救済ができるのか。沈黙を強いる政策の結果、ロシアやベラルーシでは人口統計上悲惨な結果が起きた。私たちが経験したことを日本はもう一度繰り返そうとしているように思える。

【瓦礫問題】
 津波で散乱したがれきは放射性物質を含んでいる。汚染源のがれきは大至急廃棄すべきであり、日本全国にばらまくべきはない。旧共産党政権下で行われているならばわかるが、21世紀の今日、民主主義国である日本で行われているとは信じがたい。

【食品中の放射性物質】
 食品中に放射性物質が含まれていること自体が非常に危険だ。新基準で食品に含まれるのを許容するベクレル数を引き下げたことは肯定的な動きだがベラルーシでは1999年から用いられている基準のおかげで国民は放射性物質を摂取し続けている。
 食品を通じて体内に取り込んだ放射性物質は体のさまざまなシステムに影響を与える。このことは(放射線の照射である)外部被曝と比べても数段危険だ。
 牛乳を例に取ってみると、クリーンな牛乳は50ベクレル/キログラム以下とされている。しかし、それ以下であれば安全という基準はない。基準以上であれ以下であれ、両方とも危険だ。基準とはあくまで運用上のものにすぎない。
 長い間汚染された地域に住む人が放射性核種を体内に取り込むとさらに危険が増す。最も危険なのは食品を通じて臓器に放射性物質が取り込まれることだ。
 病気が誘引される放射性物質の濃度や放射線量ははっきりしない。ただ、子どもの場合、体重1キログラム当たり10~30ベクレルのセシウム137を取り込んだ子どものうち約6割の子どもで心電図に異常が出ている。
 さらに蓄積量が多くなると、心臓の動きの悪い子どもの数がどんどん増加していることがわかった。ベラルーシの汚染地域ではそういう子どもがたくさんいる。だから子どもの死亡が多い。

【人口1000人当たり30人が1年間に死亡】
 チェルノブイリ原発から30キロメートルにあるウクライナのイワンコフ地区では人口1000人当たり30人が1年間に死亡している。キエフ州全体では18人だが、これも多いほうだ。

【健診】
 汚染地域の住民全員を対象にしなければならない。汚染地域は放射性物質が少量でもあるところも含まれる。東京も該当する。体内に取り込んだ汚染の濃度を調べないといけない。甲状腺や心臓、腎臓、肝臓、血液の検査が必要だ。頻度は半年に1度とすべきだ。
 世論や国会議員の意思で、健康被害を予防するためにきちんとした健康影響調査を義務付けるべき。被害を未然に防ぐためにも、今こそ行動を起こすべきだ。
すべて読む【東洋経済】http://toyokeizai.net/articles/-/8864/
 
 
農地土壌放射性物質濃度分布図 『農林水産省』 
 
農地土壌放射性物質濃度分布図(各県別) 『農林水産省』
岩手県
宮城県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
 神奈川県
 
新潟県
山梨県
長野県
静岡県
セシウムの「環境的半減期は180~320年」
 セシウム137の半減期は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの「環境的半減期」は、180~320年と算定されている。
 1986年に史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、期せずして、放射能の影響を研究する格好の実験場となった。事故から20年以上たった現在でも、現場には驚きが隠されている。周辺の放射性セシウムが、予想されたペースでは消失していないことが、2009年12月14日(米国時間)、米国地球物理学会の秋季大会で発表されたのだ。
 [放射性の]セシウム137の半減期(物質が元の量の半分まで崩壊するのにかかる期間)は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの量は、およそそんなペースでは減少していなかった。
 ウクライナ政府が将来的には再びこの土地を利用したいと考えるのは無理もないことだが、研究チームは、セシウムの半量が周辺の環境から消失するまでの期間(研究チームはこれを「環境的半減期」と呼んでいる)を、180~320年と算定している。
 福島県におけるプルトニウム238、239+240の分析結果(土壌)
福島県における土壌の放射線モニタリング(プルトニウム) 調査結果(速報)[PDF]
 
セシウムの 「環境的半減期は 180〜320年」  
地球規模での大気中への放射性物質分散のモデリング
Accident de la centrale de Fukushima Daiichi
スタート 『地球汚染地図』 フランス IRSN(放射線防護原子力安全研究所)
METEO FRANCE  Modélisation de la dispersion des rejets radioactifs dans l’atmosphère
à l’échelle mondiale - Version du 30 mars 2011
 
ドイツ気象庁発表の放射性物質拡散マップ  ノルーウェー気象庁
US DOE - NNSA 米国エネルギー省 国家核安全保障局の福島原発 生データ
米国エネルギー省国家核安全保障局(US DOE/NNSA) US DOE/NNSA Response to 2011 Fukushima Incident
太平洋放射能汚染状態
Radioactive contamination Pacific Ocean
 
放射性物質、10日で地球一
『半分以上が海に落下』

 放射性物質のうち、特に放射性セシウムは4月までに70~80%が海に落ち、陸地に降ったセシウムは3割程度と推定されるという。
全部読む>産経新聞 Iza http://bit.ly/vhK3eS
 
【汚染】放射性セシウムは山脈の地形に沿う形で地表に降り積もっている (文部科学省発表資料)
放射性セシウムは山脈の地形に沿う形で地表に降り積もっていて、山脈で遮られた影響で、
放射性セシウムの広がりは一定の範囲にとどまった可能性があるそうです。
[by SaveChild.net]
東日本のγ線空間線量率図

事故で 世界中が破滅

福島第一原発4号機に
危機感を募らせる
国際社会
※週刊朝日
2012年5月18日号
5月5日、北海道電力泊原子力発電所3号機が停止し、国内全50基の原発が停止した。
しかし、これで安心といったわけではなく、福島第一原発4号機の危険性を世界が危惧している。
 米上院エネルギー委員会の有力メンバーの一人、ロン・ワイデン議員は4月6日に福島第一原発を視察。その後、16日付で4号機の原子炉建屋が再び大きな地震や津波に見舞われれば、使用済み燃料プールが崩壊し、「当初の事故より大規模な放射性物質の放出が起こる恐れがある」と警告した。
 さらに、ニュースサイト『ハフィントン・ポスト』は、4号機のプールにある核燃料棒が冷却されずに放射能が放出された場合、そこから出るセシウムの総量は、チェルノブイリ事故で出た量の少なくとも10倍になる、との専門家の分析を紹介した。
 これほどまで国際社会で福島第一原発4号機が注目される理由を、元スイス大使で東海学園大学名誉教授の村田光平氏はこう言う。
「いまや4号機の存在は、北朝鮮のミサイル問題にも劣らぬ、全世界にとっての安全保障上の大問題になっているのです」
 さらに村田氏は今年3月、参院予算委員会の公聴会に公述人として出席し、「4号機が事故を起こせば、世界の究極の破局の始まりと言える」と警告している。
 東電は4月26日、4号機原子炉建屋の倒壊危険性を否定するリリースを発表。しかし、村田氏が「事故を起こした国や東電の信頼は世界中で地に落ちています。発表をうのみにする国など、どこにもありません」と言うように、米国では福島第一原発の現状と事故の収束に向けて、世界のエキスパートを集め、中立した独立機関としての評価委員会を作る動きがある。
異聞風聞
4号機 いまもそこにある危機
北海道新聞
■福一4号機
5階燃料プール
倒壊したらチェルノの10倍被曝で寸前に慌てて抜き取り開始
政府は否定しているが、外国メディアは福一4号機燃料プールが倒壊寸前である報じている。
爆発事故でボロボロになった4号機燃料プールが5階にあることも知らないような情弱の日本人でも、政府・東電が原発事故の実際の被害状況を国民に隠蔽し続けているとことくらいは気づいているはずだ。
 激動の福島
DVD 福島第1原発事故 1ヶ月の記録 「ダイジェスト版」
御用学者やひょうろんかの珍発言満載。
 福島第一原発事故から約1ヶ月間に繰り広げられた御用学者による無責任発言。
「水素爆発でも健康に影響なし」や「プルトニウムは重いから飛ばない」といった発言満載。
大マスコミは、政府の広報機関として、御用学者総動員で、放射能安全論を報道。
その中でも、大本営発表のDNAが息づいているNHKが一番悪い役割を演じている。
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原発爆発の原因 (技術編)
 原発爆発の原因を整理しておくことは、科学者としての私が科学技術というものを深く考える上で避けて通れないものであり、社会としては原発再開の是非などに大きく影響する。すでに事故直後から多くの書籍、雑誌や新聞の論考、それに国会などの議論を経てかなりの部分が明らかになっているが、1年半を経た現在、若干冷静になった時期に第一回の整理をしておくことは大切だろう。

 そして、原発推進、反対、再開の是非、利権などと離れた純粋に科学技術、および日本国のことだけを念頭においた整理もまた重要である。
 その面からここでは私のできる範囲で、これまで私が言及したことにもとらわれず(これが一番、難しいが)、私を罵倒した人たちのことも参考にして(これも難しい)、再整理を試みた。


■軽水炉(日本の原子炉)の安全性は、次の3つが柱であった。
1)核反応の固有安全性、
2)多重防御、
3)個別の安全対策。


 固有安全性とは、概念的に運転時の状態の方が事故時より危険な状態にあり、従って事故が起こるとより安全な方向に行くというものである。軽水炉の場合は、何らかの理由で原子炉の中に制御棒などが投入できなくなった時、核反応が暴走して原爆のような爆発の危険を生じる。

 核反応が暴走するので原子炉内の温度が急激に上がり、冷却水が沸騰する。軽水炉は核反応で発生する中性子を水で減速するから次の核分裂を呼ぶという原理になっているので、水が水蒸気になると中性子の減速能力が低下し、核反応の連鎖が停止するという内容のものである。

従って、軽水炉は固有安全性によって核反応の暴走を止めることができる。2012年の福島原発事故の場合には地震直後に制御棒が原子炉に入ったので、その段階で核反応の暴走の可能性はなくなった。

 ただ、きわめて複雑で詳細な議論をしない範囲において、今後の問題として次の危険が明らかになっていない(詳細な研究は存在するが、簡単な原理で説明する段階にない)。


 1)地震第一撃やテロによる爆発物によって制御棒が入らない場合、
 2)冷却水が蒸発して冷却能力が不足するか、冷却水中のボイドの発生に   よって循環ポンプが働かなくなった場合、
 3)原発への打撃が複数(地震と停電、テロと制御不能(制御室への攻撃が同時に行われた場合))の場合。


 多重防御は、ある異常が発生したら、それに対して複数の防御系が組まれていることであり、たとえば「外堀が突破されたら、内堀、さらに城壁、最後は階段を外して敵の侵入を防ぐ」などと同じ考え方であり、概念としては太古の昔から使われている。福島原発で停電が起こった場合、


 1)主電源を地震、津波、テロなどに対して防御しておく、
 2)副電源を持つ。ここまでは外部電源。
 3)外部電源が損失した場合、まずディーゼル非常用発電機を動かす、
 4)最終的に緊急時だけ使える時間限定のバッテリー、となっていた。


 この多重防御は意味をなさなかったが、その第一の原因は主電源、副電源、ディーゼル発電機がともに地下にあって冠水して一度に停止したことである。つまり多重防御ではなかった。バッテリーも複数の理由で働かなかった。

多重防御は地震や津波についても機能しなかった。
津波の防御には第一段が防潮堤(5.7メートル)、第二段がタービン建屋(43メートル)であり、津波の高さは15メートルと推定されている。従って、防潮堤を乗り越え、タービン建屋で停止するはずであった。

 しかし、現実には防潮堤を乗り越えた津波はタービン建屋の真ん中にある隙間から原子炉に到達した.また津波は原発をめがけて襲ってくる訳ではないので、防潮堤のない南の海岸線を越え、原発の後ろから襲った可能性が高い.原子炉が立っていた標高は約7メートルであり、一階には大きな開口部があるので、実際には防潮堤の高さには依存せず、何らかの理由で7メートル以上の海水面上昇があると電源を失う設計であった.

 原発は核反応の熱が90%、崩壊熱が10%であるから、核反応の連鎖を止めても崩壊熱で冷却能力を失い、水素の発生によって原子炉内の圧力が上がり、水素を原子炉外に誘導することによって水素爆発が起こり、さらに放射性物質が漏洩する.


 第三の問題は使用済み核燃料(核廃棄物)の蓄積の問題である.本来なら使用済み核燃料は速やかに原子炉から他の場所に運搬して処理し、格納するのが望ましい.原子炉は大量の放射性物質を包含しているので、運転中の核燃料以外の危険要因は排除しておいた方が良いからである。

 しかし、


 1)取り出したばかりの使用済み核燃料は崩壊熱、放射線がともに高いの   で移動は危険である、
 2)核廃棄物の最終処分場が無い状態で原子炉を運転しているので、使用   済み核燃料がたまりがちになる、


という問題を抱えている.

 そこで原発内の使用済み、および使用中核燃料貯蔵プールに大量の核燃料を抱えることになる。これらの核燃料は短寿命核種を含まないという点で原子炉内の核燃料より安全であるが、セシウム、ストロンチウム、プルトニウムという長寿命核種は原子炉内と同等の危険な状態であると言える.

 プールが過熱せず、放射性物質が漏洩しないためには、プールもまた「多重防御」になっていなければならないが、冷却装置、倒壊対策、事故時の燃料取りだしなど必要な多重防御は設計されていない.また倒壊によって再臨界などの問題が起こらないかどうかについての簡単で原理的な解析も行われていない。

 その他の安全対策としてはテロによる海上からの奇襲攻撃がもっとも可能性があるが、レーダー装置、自衛隊の常駐、構造面の防御、テロに対する反撃のための砲撃体制、制御室への攻撃に対する防御などほぼ「裸」の状態である.

 日本の原発がテロ攻撃を受けないためには技術問題がと並行して外交、政治、経済の影響が大きいが、技術は技術として安全対策を取っておく必要があるが、ほぼ何も為されていない。またここでは原発爆発に至る問題点として3点を上げたが、このほかに航空機の墜落などがある。

 このような付随的な問題についてどの程度の防御をするかは「感覚的」に対策を取ることはできず、「安全確率」を定める必要がある。地震、津波、落雷、竜巻、海水面上昇、台風などの自然からの攻撃、テロ、航空機墜落、人為的ミス、サボタージュ、故意の運転妨害などの人為的攻撃について、それぞれの発生確率をだし、何100年に一度、あるいは何1000年に一度というような発生についての社会的合意を得ることが技術と社会を繋ぐ安全対策として必須である.これも曖昧である。

 このような原子炉の安全に対する概念と具体的な構造、運転などを元にして整理をすると、福島原発が爆発した原因は、


 1)震度6の地震で原子炉に制御棒が投入されて核反応の連鎖は停止した   が、配管が損傷して危険な状態になっていた、
 2)高さ15メートルの津波が正面と南側からの迂回によって原子炉の地   下に侵入して電源を停止させた、
 3)冷却が不可能になり、崩壊熱によって燃料棒表面の金属と水蒸気が反   応して水素を発生し原子炉内の圧力が上昇した、
 4)原子炉と格納容器の耐圧限度を超えて爆発する可能性があるので、原   子炉内のガスを建屋内に放出した結果、建屋内の酸素と結合して水素   爆発を起こした、
 5)3号機は水素爆発と同時に核燃料が建屋下部に押しつけられ、残存し   ていた核燃料が再臨界をおこして爆発した、
 6)4号機は3号機の水素が配管を通って4号機内部に侵入し、そこで水   素爆発を起こした(4号機の爆発映像は福島中央テレビ、NHKなどが   保有しているが公開されていない)、と整理できる.


 福島原発の爆発事故の原因を技術的に整理すると、多重防御の対象項目と防御系が概念的に破綻していたことが明らかであり、福島原発は技術設計上の間違いによって爆発したことが明らかである。従って、他の原発も短期間の内に爆発する可能性が高いことが科学的に明らかである.

 しかし、技術的に明白なことでも、社会の多くの人が参加すると混乱するし、原子力技術者の中でも「原発は安全だ」と考えている人がいる。それは「どのぐらいの確率で事故が起こるか、もしくは起こっても良いか」という点がほとんど議論されていないことに因る.これらの問題はさらに整理を続けなければならない。  (平成24114日)

(C)武田邦彦 (中部大学)
 
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 規制委、放射線データ 公開できず HP上で、 発足初日から
 原子力規制委員会が東京電力福島第1原発の周辺で観測された放射線量データを、発足初日の19日からホームページで公開できていないことが21日、分かった。委託業者との契約内容に問題があったためで、規制委の事務局は「これまで立ち上げ準備に注力し、発足後のことに考えが回っていなかった」と頭を抱えている。 公開できていないのは原発周辺の海水に含まれる放射性物質濃度や、陸域の放射線量データで、東電と福島県がそれぞれ測定。21日午前の時点で公開されていない。
【共同通信】

「5年は戻れない」と 浪江町長  福島原発事故で 全町避難

東京電力福島第1原発事故で全町避難している福島県浪江町の馬場有町長は10日、「今後5年は町に戻れない。『戻らない』のではなく、インフラの復旧整備もされていないので、生活できない状態だ」と述べた。
 9月定例議会の一般質問に答えた。
 馬場町長は、国の避難区域再編案について、年内をめどに受け入れる方針を明らかにした上で「低線量の区域でも戻って生活できる状態ではない。原発も安全とは言えず、区域再編を受け入れても軽々しく避難指示の解除はできない」と話した。
 浪江町は放射線量に応じ「帰還困難区域」「居住制限区域」「避難指示解除準備区域」の3区域に再編される見通し。
【共同通信】
東電が原子力改革 監視委設置へ  再稼働へ 信頼回復狙う
 東京電力が福島第1原発事故の検証や原発の安全強化を進めるため、国内外の有識者で構成する「原子力改革監視委員会」を近く設置することが9日、分かった。米原子力規制委員会の元委員長デール・クライン氏らを招く方針だ。
 東電は経営再建に向け柏崎刈羽原発(新潟県)を来年4月から再稼働させる計画で、新たな取り組みを信頼回復につなげたい考えだ。
 改革監視委は、最新の安全対策など改革の方向性を議論し、進み具合を確認する役割を担う。メンバーにはクライン氏のほか、原子力技術者出身の経営コンサルタント大前研一氏や、国会が設置した事故調査委員会の委員を務めた桜井正史氏らが就く見通しだ。
【共同通信】

【汚染水タンク】 増設計画 22万トンから 70万トンへ  福島第1原発

 東京電力は7日、福島第1原発で増え続ける汚染水対策として、タンクの容量を現在の約22万トンから、約70万トンに増やす計画を国に報告した。これまで約39万トンに増やす予定だったが、汚染水の増加に対応できないため変更する。
 計画では第1原発敷地内の南側にある森林を伐採。必要があれば地盤強化工事をした上で、2014年夏ごろまでに約70万トンまで容量を増やす。東電はこれまで、地盤の強度や、配管が長くなるといった課題があり「タンク増設は難しい」との見解を示していた。
 東電の推計では、15年以降には汚染水が70万トンに達する見通しで、タンク増設の「いたちごっこ」が続く可能性がある。
 福島第1原発では、1~3号機の原子炉冷却で発生する汚染水は放射性セシウムや塩分を取り除き、再び冷却水として使っている。だが建屋地下に地下水が流入しているため、汚染水の量は増え続け、現在の貯蔵量は19万トンを超えている。【共同通信】
下流に流出「微量」 飯舘村の川で セシウム調査
 文部科学省所管の公益財団法人「環境科学技術研究所」(青森県六ケ所村)は4日、東京電力福島第1原発事故で福島県飯舘村の河川流域に沈着した放射性セシウムが、川の水を通じて下流に流れ出た量を調べた結果を「ごく微量にとどまる」と発表した。
 調査は原発の北西約30キロに位置する同村の比曽(ひそ)川と割木(わりき)川で行い、昨年7、8、9、11月に計4回、川の水を採取してセシウムの濃度を分析した。
 分析で得たセシウム濃度と、降水量や川の水位から推計した調査期間中の河川流量を掛け合わせ、川への流出量は比曽川で4500万キロベクレル、割木川で2千万キロベクレルと推定した。 
 文科省の放射線量マップでは、流域付近に沈着したセシウム濃度は1平方メートル当たり平均2千キロベクレル。これに流域面積を掛けた全体の沈着量に対する、川への流出量の割合をみると、比曽川では0・5%、割木川では0・3%と「ごく微量だった」と結論付けた。
 神戸大の山内知也(やまうち・ともや)教授(放射線計測学)は「今後も連続した調査が必要だが、結果は妥当だと思う。川への流出が少ないということは、逆に表土に残ったままのセシウム量が多いことを示しており、流域の除染の難しさがうかがえる」と指摘した。【共同通信】
廃棄物対策 課題だらけ 福島第1原発の 廃炉作業
 東京電力福島第1原発事故では、建屋の水素爆発で出た高い放射線量のがれきや、汚染水処理に伴うスラッジ(沈殿物)や廃液など、さまざまな廃棄物が大量に発生している。これらは通常の原発から出る廃棄物と性質や状態が異なり、新たな処理・処分方法の開発が迫られている。
 「数千種類、あるいはそれ以上の廃棄物が出てくるかもしれない」。廃炉方針を話し合う政府・東電中長期対策会議のメンバー、井上正(いのうえ・ただし)・電力中央研究所研究顧問は指摘する。
 7月に改定された同会議の工程表によると、通常の廃棄物に含まれる主な放射性物質はコバルト60や炭素14だが、第1原発では溶融した燃料から漏れ出たセシウム137やストロンチウム90。
 福島第1原発の廃棄物には、炉心や燃料プールの冷却に使った海水が相当程度混じっている。廃炉作業で参考となる米スリーマイルアイランド原発事故と比べ、廃棄物に含まれるナトリウムの濃度は約5倍で、処理する際にナトリウムと似た性質を持つ放射性セシウムを吸着させるのが難しい。スラッジは成分も不明で、廃棄物の分析施設の設置を検討している。 
 工程表では、具体的な処理・処分方法を確立できるまで廃棄物を敷地内で長期間保管するとしているが、その間も腐食や発熱への対策が必要。  その後は既存の技術を応用して専用容器にセメント詰めし、地下に埋める案も示されているが、場所や方法など具体的には決まっていない。溶融した燃料の取り出しに伴い、放射線量がより高く処理が難しい廃棄物が新たに出る可能性もある。
【共同通信】
吉田前所長が ビデオ出演 福島復興テーマの 講演会
 東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎氏(57)が「部下は地獄の中の菩薩だった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。
 長野県小布施町の出版社「文屋」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。

 吉田氏はビデオの冒頭、「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧く地湧菩薩のイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。
【共同通信】

今ごろ発表! 事故翌日 双葉町 1590マイクロ シーベルト!
敷地外で最大値「国の方から見ると住民の被曝よりむしろパニックを恐れるということで事故に対処した」小出裕章9/26(1)
 事故直後のモニタリングポストでの放射能計測データが今頃になって公表。双葉町で最大値である1590マイクロシーベルト毎時が計測されていた。

『福島県は二十一日、東京電力福島第一原発事故が起きた昨年三月十一日から同三十一日までの、放射性物質の飛散状況をモニタリングポストで観測した結果を公表した。空間放射線量の最大値は、原発から北西に約五・六キロの双葉町上羽鳥で、十二日午後三時に毎時一五九〇マイクロシーベルトを記録した。
 県によると、原発の敷地外ではこれまでで最も高い。一般の人の被ばく線量限度は年間一ミリシーベルト(一〇〇〇マイクロシーベルト)で、これを一時間で超える数値。 事故の状況が悪化する中、1号機では十二日午前に格納容器の圧力を下げるための蒸気排出(ベント)作業を開始。午後二時半ごろ、格納容器の圧力が低下し、午後三時三十六分ごろ水素爆発した。一五九〇マイクロシーベルトを記録したのは爆発の前で、県は「爆発の前から放射性物質が漏れ出していたと考えられ、風向きが影響した可能性がある」としている。
 福島県は原発周辺二十五カ所のモニタリングポストについて、震災や津波で通信回線が途絶えたり、電源喪失したりした箇所があったため、データの回収を進めていた。』【東京新聞】
事故翌日 双葉町で 1590マイクロ シーベルト計測
小出裕章(MBS)



事故翌日 双葉町で1590マイクロシーベルト計測 事故から1年半後に公表 「国の方から見ると住民の被曝よりむしろパニックを恐れるということで事故に対処した」
プルサーマルの 危険性を警告する

重大事故とMOX使用

講演会:エドウィン・S・ライマン博士
核管理研究所(NCI)
科学部長
 MOX燃料を使用すると、日本の公衆に対するリスクが大幅に増大することをはっきりと示している。炉心の4分の1にMOXを装荷した場合、ウランだけの炉心の場合と比べ、重大事故から生じる潜在的ガン死は、42~122%*、急性死は10~98%*高くなる。(数値の幅は、アクチニドの放出割合の取り方による。)炉心全部をMOXとした場合、潜在ガン死の数は、161~386%*、急性死の数は、60~480%*高くなる。炉心に占める   MOXの割合と、放出されるアクチニドの割合により、原子力発電所の半径110キロメートル以内の地域で、何千、何万という数の潜在的ガン死が余分にもたらされることになる。この距離は、計算上の便宜のために選ばれたものであり、この地域の外でも影響が生じることはいうまでもない。
 *つまり、MOX燃料が炉心に4分の1装荷されていた場合の潜在的ガン死は8,630人から70,700人。急性死は44人から827人。 MOX燃料が炉心全部に装荷されていたばあいはの潜在的ガン死は15,900人から155,000人。急性死は64人から2,420人。
 MOXの使用に伴って増大する危険の大きさからいって、県や国の規制当局はどうしてこの計画を正当化できるのだろうかと問わざるを得ない。その答えは、原子力産業会議が発行しているAtoms in Japanという雑誌の中に見いだすことができる。『通産省と科学技術庁、福島でのMOX使用を説明』という記事はつぎのように述べている。
 「MOX使用に関する公の会合に出席した市民が、『MOXを燃やす炉での事故は、通常の炉での事故の4倍悪いものになるというのは本当ですか』と聞いた。返答は、事故が大規模の被害を招くのは、燃料が発電所の外に放出された場合だけだ、というものだった。   MOXのペレットは焼結されているから、粉状になってサイトの外に運ばれていくというのは、実質的にあり得ない。
 だから、事故の際のMOX燃料の安全性は、ウラン燃料の場合と同じと考えられる。」
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防護服姿で田植え 大熊でコメと野菜を 試験作付け
 東京電力福島第一原発事故で全域が警戒区域となっている大熊町は12日、放射性物質が農作物にどの程度取り込まれるかを調べるため、町内の田畑でコメと野菜の試験作付けを行った。町によると、警戒区域内での試験作付けは双葉郡内で初めて。今後、町職員が農作物を管理し、随時収穫して検査する。
 試験作付けは、町役場近くの同町下野上字清水の田畑で実施した。4メートル四方の田と畑でコメと野菜を育て、汚染濃度を調べる。隣には表土を約5センチ除去した田畑を用意し、同様に作付けして除染効果を確認する。
 町職員らが防護服を着用して作業した。水田に入って苗を手植えした他、畑にニンジンやホウレンソウ、ダイコンなどの種をまいた。町は「何年後になるか分からないが、町で作物を作れるようになるようデータを取りたい」としている。
 町によると、町役場近くの放射線量は毎時7~8マイクロシーベルト程度という。
「福島民放」
 
「管理人のつぶやき」
 放射能防護服を着て田植えとは、信じられない光景です。
この写真を、国際社会が見たら、どう思われるでしょうか。
日本人は、人命軽視か、思考停止状態になったと言われても仕方がありませんね。
書籍紹介 内部被爆

内容紹介


●じわじわと命を蝕む、低線量・内部被曝の恐怖
 放射性物質を取り込むことで体の内側から被曝し続ける「内部被曝」。外部被曝と違って、体外に排出するまで被曝から逃れることはできない。
昨年の原発事故による内部被曝の不安に対して“専門家”たちは「低線量の被曝であれば問題ない」と言うが、それは本当なのだろうか?
 実は「高線量×短時間の被曝よりも低線量×長時間の被曝のほうが人体に悪影響がある」という研究がある。しかし、これまでそうした研究は軽視・無視されてきた。
 広島・長崎でも、原爆の直撃を受けていない人々が「原爆ぶらぶら病」という原因不明の病気にかかり、最後はガンや白血病で亡くなっていった。
「これから同じことが再び起こるのではないか」
 67年にわたって原爆被ばく者6000人以上を診察、「低線量・内部被曝」の恐怖を訴え続けてきた医師が警告する、福島第一原発事故後初の著書。

●本書の主な内容●
・これから東日本で広島・長崎と同じことが起こりうる
・外部被曝と比べた内部被曝の恐ろしさ
・「年間何ミリシーベルト以下だから健康に影響はない」というのは大きなウソ
・隠され続けてきた低線量内部被曝の被害
・被爆体験と「原爆ぶらぶら病」
・“1億総被曝時代”を生きるには
【解説・竹野内真理】
肥田先生からの手紙~子どもたちは国の責任で避難させるべき~